常置場所運用
せっかくの連休なので出かけようと考えていたが、前日の疲れが残っているようだ。復活に時間がかかるのは歳のせいかな? 一日遅れで歩数カウンターを見たら22000ほ歩いていた。
バッテリーの充電中だったIC-705をアンテナに接続し、PCにも接続する。予備のつもりで買ったUSB—microBのケーブルを使ってみる。たまたま100均で見つけた時に買っておいたのだが、不具合なく動作してくれているようだ。一応データ通信可能の文字を見て買っておいた。こんなケーブルが110円で買えるのだから物価というのはわからなくなってきている感じがする。
FT8を運用しているノートPCは移動用と同じものを使っている。FT8の交信のダブりがわかりやすいようにしているつもり。7MHzの国内局は電波をキャッチするとほとんどが交信済みの色になっている。なかなか新しい相手が見えてこない。たまに見えてきても、著しくDTがずれている局が多く、交信しずらい。もっとも、常置場所のアンテナはLW+ATUなので、QRP運用だとそれほど効率よく交信できるわけでもない。それでも応答があるのだから、微弱電波でも交信できるFT8は素晴らしいモードなのだろう。だがやはり呼び負けは多く、順番待ちが長いこともある。コンディションの変化で交信できず終わるというのも少なく無い。
POTAの運用はおそらく100%に近いぐらい移動運用となる。移動運用の際は移動していることを表すために「/P」を付加することが多い。ただ、中にはあえて移動表示をせず、常置場所から運用しているようにコールサインのみで電波を出す局も少なく無い。移動しているのに移動していることを明示しないのは、呼ばれるために移動しているのに、呼ばれる可能性を低くしているような気がする。ログのuploadなどでコールサインの出し方によっては作業が煩雑になるところはあるが、自分の作業が増えても呼んでもらいやすくする方が利点があるのではないかと思ってしまう。かなり前には移動する際は電波の出所を明示する必要があり、法律的にも官報で告示されていたので、移動する場合は常置場所ではないことを明示する目的で「/1」などを付加していた。そのことも官報で告知された内容が有効期限を過ぎたことで、違反という感覚は無くなった。だが移動する理由は(人それぞれかもしれないが)呼ばれることが主軸となるのではないだろうか? 呼ばれる可能性を低くする行動をわざわざ自分から行うことは理解しづらい感じがする。とくにFT8は交信済みだということが一目で分かってしまうので呼ぶのを躊躇してしまう。移動表示が付いていると交信済みでも躊躇なく呼ぶことができる。
| 固定リンク
« ROVERアワード | トップページ | 石神井公園 »


コメント