CQ WW-DXコンテスト CW
スタートは28MHzから始めた。9時の時点でもコンディションは下がっていないだろうという考えからだった。出力は100Wに設定してある。普段はQRPでの参加が多かったが慣れるためにも段階的にパワーを上げていこうと考えている。ただ、QRPをやめるというわけではない。ハイパワーの楽さと苦しさを両方味わってこそのQRPの良さも深く感じられるようになる。
最初からショートパスで北米向けにCQを出してみたのだがあまり呼ばれない。コンディションが悪いのだろうか?気になって呼びまわりを始めてみると、まあまあ開けて居る気もする。オペレーションの悪さで後回しにされているのかもしれない。
呼びまわりをしていて感じるのはリターンの早さかな。それなりのパワーでコールすればそれなりにリターンも早くなる。今回のリグはFTDX-101MPにした。フィルターの設定なども行っていなかったので、コンテストをやりながら合わせてみることにした。ずれて呼ばれたとこのためにRIT(八重洲はクラリファイヤーという)をONにして±0に設定した。VFOの奥にあるリングで動かすのはちょっとやりにくい気もする。慣れが必要だろうか? 少し運用してみると予想以上に音が良い気がする。複数信号の聞き分けもK2に引けを取らない感じ。(かなり前のリグと比べては失礼だろうか?)きれいに聞こえているのでふと頭を上げてSメーターを見てみると、予想外に振れていない。こんな弱い信号を相手にしていたのかと思えた。一通り呼びまわった後はCQも出してみる。呼んでくれた相手の信号もまあまあきれいに聞こえる。だがSメーターの振れがほとんどない信号も少なくない。これが高級機というやつか?いまさらながら感心した。FT8にだけ使っているのはもったいない。と感じる。
夕方までは14MHz~28MHzの3バンドを回ってみる。夕方になると7MHzに降りてカリブ方面を探してみる。なんとなく大陸止まりな感じがした。3.5MHzはあまり局数がいないようだ。数日前に治した1.8MHzのアンテナも、メガソーラーのインバーターノイズと思われる雑音がS-9オーバーで聞こえてくる。こんな状態ではDXとの交信は期待できない。21時過ぎぐらいまで頑張ってみたが、緊張感が切れてしまって、休むことにした。早めに起きて7MHzのEU方面を狙いたい。
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