実は楽しみにしていたコンテストではあった。JA対全世界というのはどんな感じなんだろうという気持ちがあった。
コンテスト開始30分前ぐらいになって、準備を開始する。Ctestwinを立ち上げナンバーを設定する。PK-4にCQを送信メッセージとして入力しようとしたら、バッテリーが弱っているようだ。あわてて単四電池を探す。運よく予備があったようで、交換したが、キーイングするとなんだがおかしい感じがする。短頂点の比率が1:2.5ぐらいになっているようで気持ち悪い感じがする。なおしたいと思ったがマニュアルが見つからない。これはあきらめかな。パドルをK3に直接差し込んでK3のキーヤーでキーイングすることにした。メッセージは打ち込まず、手打ちでスタートする。
JA対全世界と言ってもそれほど呼ばれなかった。最初の1時間ぐらいで15交信。そして3時間ぐらいで疲れて休憩に入る。21MHzが多かったが、14MHzでも少し交信。7MHzは2局呼んでもらえた。今回は100W運用なのでもう少し呼んでほしいところもある。日中の作業の疲れか、少し寝てしまった。
22時台に14MHzを聞くと賑やかになっている感じがする。だが、JIDXではないようだ。ロシアの局が盛んにTESTを打っている。なんか出にくい雰囲気になってしまった。翌朝の北米向けまで休憩か?
(ただ、この後に160mでXU7Oの信号を発見し交信できた。バンドニューをGETできた。ラッキーだった。)
日曜は7時前からワッチしてみたが、コンディションは悪いようだ。ログが全然伸びず朝食になる。その後もハイバンドのコンディションは上がらず14MHzでコンテスト常連のNA局が数局呼んでくれただけだった。
夕方から再度コンテストに参加する。21MHzで多く聞こえたロシアの局を聞いていて、ガガーリンコンテストだとわかった。規約を呼んでいないしナンバーもわからないので呼べない。
そうこうしているうちに送信がおかしくなってしまった。K3は古い無線機ではあるが、なんだか不安定。いろいろと探ってみたが復活しなかった。コンテストはあきらめかと思ったが、気を取り直して101MPを使ってQRVする。CQを出しても呼ばれないので、バンドをワッチしてみると、思ったよりもJIDXに参加しているDX局がいる。呼びまわりになってしまったが、なんとか100交信を超えた。終わりに近づくとCQを出す局が増えるのかもしれない。ローバンドで北米を狙いたい時間になっても、7MHzは国内交信の信号が強い。コンテストに集中しているわけではなくあちこちつまみ食いをしている感じなので、あまり集中できず、JIDXチャレンジは2時間を残して終了となった。116交信の中で明らかにナンバーが違う局が1局。有効交信は115交信かな。コンテストの様子を見ることが目的の一つでもあったので、まあまあ満足ではあった。でももう少し呼ばれても良かった気がする。他のコンテストとかぶっているのはやはりやりづらい感じがするが、こればっかりは仕方ないかもしれない。
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