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2026年5月17日 (日)

オール群馬コンテスト 地蔵岳

朝は早めに目覚める。6時から山頂で運用開始することもできたのだが、ゆっくりと朝食をとり準備を進めた。早すぎると無線機のバッテリーが終ってしまうかもしれない。多少は皆さんが無線機の電源を入れてくれる時間に集中できるような感じで進めればよいかと考えた。コンテスト開始時間の6時ごろに出発する。階段の続く道を上り、山頂に到着。30分程度ではあるけれどけっこう疲れる。山頂標識の近くで息を整えた後に、電波中継塔群の反対側まで進み、アンテナの設営を行う。ここで使うのはロッドアンテナを使ったAWX50MHz430MHzまで1本で済ませることができる。1200MHzにも使用できるのだがコンテストではQRPの部門は1200MHzは得点にならない。残念ながら運用をあきらめた。写真などを撮り終えたのちにコンテストを開始する。まだ朝も早いので430MHz-FMでも空き周波数は確保できる。天気が良すぎてPCの画面が見えにくく、上着を半分かぶった状態で運用を進めた。144MHzに出ようとすると、近くで運用しているらしい社団局のCQでバンド全体がノイズの嵐になる。前回もそうだった。144MHzはリグ的に厳しいのだろうか? ノイズから逃れるためにFMで数局交信したが、一旦あきらめて50MHzQSYする。一応AWXの偏波面を水平に変えて運用を行った。

50MHzでは予想外のことがあった。6エリアのコールサインで呼ばれて、思わず「ポータブル1ですか?」と確認してしまった。「常置場所です。鹿児島県」と返ってくる。Eスポで呼んでくれたのだ。考えてもみなかった。ちょっとうれしい感じ。でもその1局以外には九州は聞こえてこなかった。

9時過ぎに430MHzの運用中PCの電源が厳しくなった。こんなに持たなくなってきたのか?すぐに使えるよう、Ctestwinを立ち上げた形で画面を閉じていた。バッテリーはセーブされていると思っていたが、電源ONの状態だったのかもしれない。ここから手書きログでの運用となった。過去の交信が確認できないので、呼びまわりがしにくい。呼ばれなくても延々とCQを出し続ける。県内局でも運用者の多い前橋氏なので、あまり集客能力は高くないが、それでも、呼んでもらうことはできたようだ。コンテストも終盤になってくると、友人からのコールが増えてきた。コンテストに注力している人ではない場合もあるようだ。ありがたいことではある。コンテストナンバー以外にも少しだけやり取りがあったりした。単身赴任を終えて関東に戻ってきた人。たまたま長野旅行で移動運用をしていた3エリア局。ありがたい。

結果はわからないが、運用に満足して下山を開始した。不安定な意思がごろごろしている平地のところで足を滑らしてこけてしまった。ふとみると登山靴の靴底がはがれてしまっている。嫌な感じだ。擦り傷さえも無いぐらいの転倒だったが気を付けて下山する。無事、車まで戻ることができた。

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コメント

群馬TEST では、お取り上げくださりありがとうございました。
たまたま長野県小海町に来ていましたが、多くの群馬TEST参加局と、普段なら交信不能の430FMで出来て、張り切って無線機いじりしました。
またHFCWでは交信出来るとは思いますが、貴重なフォーンでの交信をありがとうございました。

投稿: がんた JL3TOG | 2026年5月22日 (金) 19時13分

がんたさん こんにちは
コンテストでの交信とコメントをありがとうございました。
予想もしていなかったコールサインに耳を疑ってしまいました hi 小海町は430MHzで初交信でもあり、さらに喜びました。地蔵岳まで登った買いがありました。
このようなことが起こるから移動運用はやめられませんね。HF-CWではこの先も交信の機会は多いと思います。今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: 7K1CPT/Yama | 2026年5月23日 (土) 21時08分

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